園長・豊島区私立幼稚園連合会書記
高橋 かずみ先生

【池袋で出会う、子どもたちの豊かな育ち】
■園長先生のご紹介をお願いします。
「こんにちは。池袋いづみ幼稚園園長の高橋かずみです。」
■池袋いづみ幼稚園は、どのような幼稚園でしょうか。
「少人数で、子どもたちがゆったりと過ごせることを大切にしている幼稚園です。登園してからの数時間は、学年に分かれず、いろいろなお部屋で自由に遊ぶ時間を設けています。年齢の違う子ども同士が関わることで、自然と人との関係性を学んでいけたらと思っています。また、家庭ではなかなか出会えない「物」や「体験」を通して、「こんな不思議なことがあるんだね」と感じる気持ちを共有しながら、子どもたちが豊かに育ち合っていけたらと考えています。」
■キリスト教保育を行っていると伺いました。
「はい。キリスト教保育ではありますが、宗教教育というよりも、一人ひとりのかけがえのなさを大切にすることを重視しています。相手を思いやる気持ちや、命を大切にする心を育んでいけたらいいなと思っています。」
■幼児期の教育で、特に大切にされていることは何でしょうか。
「幼児期は「遊び」が一番大切だと思っています。遊びの中から、自然と数字や文字に興味を持ったり、知的な好奇心が芽生えたりします。たくさん遊ぶことで、子どもたちの世界は広がっていくと思うんです。同じような思いを持っていらっしゃる保護者の方には、ぜひ一度園を見に来ていただきたいですね。」
■池袋とは思えない自然環境があるそうですね。
「そうなんです。園庭には、びわやざくろ、柿など実のなる木があり、園庭内には田んぼや小さな畑もあります。野菜や草花に触れながら、池袋にいながら自然を身近に感じられる環境です。」
■最後に、これからの園のあり方について教えてください。
「時代の変化とともに、多様な価値観が求められる時代になりました。その中でも、池袋いづみ幼稚園は時代に寄り添いながら、これまで大切に培ってきた保育の本質をぶらすことなく、この地域の幼児期の育ちを支えていけるよう、これからも努力していきたいと思っています。」
■高橋先生。今日はありがとうございました。


